西日本釣り博 ディープライナー編は4記事目になりました。
この記事でそろそろ終わりかな。。。と思った方!
まだまだ続きますよ!!
(というか読んでくれる方がいるのだろうか・・・(^^;)
長くなるのは文章力の問題じゃないの?って方々から聞こえてきそうです。
(読んでくれる方がいるのなら・・・)
さて、ちょっとやそっとじゃあ文章力は上がりません。
読んでくれる方がいようがいまいが、気にせずいきます(-ω-)/
今回質問したかったことの3つ目は、
ホログラムの効果
DEEP LINERのジグでは以下のホログラムで作成が可能です。
レギュラーホロは一番左のマグマですね。
クラウドホロだけ、私は実物を見たことがありません。
あとクラッシュが廃盤になったのは残念ですね・・・
さて、どうしてホログラムについて質問したかというと、
お世話になっている船長からのアドバイスで、
「ホロはスケイルかクラッシュがいいよ。」
と言われ、実際に使うようになってあたりも多くなったように感じており、
その理由が知りたかったからです。
ちなみにアドバイスをくれた船長曰く、
スケイルとクラッシュが魚の出す反射に近いんだそう。。。
「水の中に入れたら分かるよー。」と船長
・・・わかりません(T_T)
流石は漁師兼遊漁船船長
違いがわかるんですねー
ちなみにこの件は、DEEP LINERプロアングラーの西本さんも回答してくれました。
東村さんからは、
「ホロに関してはまだ明確な根拠がないんですが、やっぱり重要なのはカラーかな。」
この質問は、トークショーの時にしたので、私の質問はマニアックで、
トークショーに来ていた他の方々へ「限られた時間で伝えたいこと」、
トークショーに来ていた方々が「聞きたいこと」、に切り替えてくれました。
(東村さん、すいませんでした(ーー;) )
カラーについて気になった方は、西日本釣り博 ディープライナー編その2をどうぞ
カラーの説明は、みなさん興味津々で聞いてましたね~
カラーの説明が終わる頃合いで、西本さんが気を使ってくれたのか、
「50m前後の浅場では、ホロによる差はでるよ。」
「深場では、アルミ、金、銀、他の6つのホロ、この4つで違いがあると思う。」
とのこと! (ありがとうございます。)
ただ西本さんの言う、金、銀というのは、
金箔と銀箔(^^;
「試したいんだよね。」と言って、東村さんを困らせてました(笑)
結局ホロに関しては、トークショーという状況や時間の関係もあり、
これ以上は掘り下げることができませんでした。
またいつか機会があったら教えて貰いたいと思います。
次の記事では、トークショーで話されていたことや、
他の方が質問されていたことなどを書いてみます。